リコスタの歴史

1955

「リコスタ」を商標登録

1957

ドナウエッシンゲンにて会社設立セレモニーを開催

1969

ローランド・リーカーがリコスタキッズシューファクトリーから独立

1978

幼児用靴ブランドの「ペピーノ」をスタート

1993

リコスタがドイツレザーグッズプライズを初受賞

1994

健康を害するいかなる接着剤も使用しない軽量ポリウレタンソールを導入する始めてのシューファクトリーとなる

1999

ヨーロッパで初めて、そして唯一のISO14001及びEMAS(Eco-Management Audit Scheme)によって保障される子供靴メーカーとなる

1999

ドイツレザーグッズプライズを二度目の受賞

2003

世界初のスポーツ医学的見地から開発された子供靴でドイツレザーグッズプライズを三度目の受賞

2005

ＷＭＳチルドレンフィートキャンペーンのプロモーションに携わる

2007

ドイツレザーグッズプライズ四度目の受賞。カラーリング、デザイン、ソールデザインにおいて高評価を受ける

2009

虹をイメージしたカラーリングのソール、PVCによるデザインを評価され、ドイツレザーグッズプライズを五度目の受賞

2010

子供向けアウトドアシューズ「RICOSTA Mountain」で、アウトドアインダストリーアワード金賞受賞

2011

「RICOSTA Krabbelmaxe」でレッドドットデザイン賞を受賞

2012

「RICOSTA Mountain」でドイツデザイン賞銀賞を受賞

2013

「RICOSTA Rallye」がドイツ靴大賞に選ばれる

2014

2014年11月末に8千万足の製造を達成

Future

これからも私たちは、お客様の声に真摯に耳を傾け、妥協のない姿勢でお客様に満足いただける高品質商品を提供し続けます。